種類
特徴 軽量化と冷却性向上のため、肉抜きを施した大胆な形状。センサー差込口を2ヶ所設け、配線の取り回しにも配慮した設計です。 ニュートラルな特性ながら図太いトルクを持ち、世界戦クラスのハイレベルなレースでも存分に戦えます。 レースでも戦える手頃なモーター。上位モデルと同じシンタードローターを装備し、フロントケースには大胆なホールを設け、冷却性もハイレベル。 力強いトルクでジャンルを問わず多くのカテゴリーで白熱のレースを楽しめます。 ギボシコネクタがついてさらに便利!ブラシレスデビューに最適な手頃なブラシレスモーター。ロープライスながら内容は本格的。シンタードローターにベアリング装備、 ケースはアルミ削出しと、クラスを超えた満足感を得られる新世代スタンダードモーター。 独創のフロントターミナルデザイン。ドリフト用にトルク特性を最適化。スムーズなスロットルフィーリングと繊細なブレーキ操作を実現しました。内蔵ブロアファンと、モーターカンの インテークホールが効率的に熱を排出します。※ターミナルをシャフト側に配置した デザインのため、車種によっては 搭載できない場合があります。 ドリフト専用チューニングを施して極上のパワーフィールを楽しめるブラシレスモーター。進角を可変式とし、モーター特性の変更も行なえます。大風量ブロアファンとインテークホールが効率的に排熱し、 最後まで安定したパフォーマンスを発揮します。
オススメ用途 サーキットでストイックにタイムを削ることを目指す人に。全日本や世界戦レベルのレースを目指す人に。 ショップ主催レースや走行会など手軽な競走やレースに最適。 初めてのブラシレスに!公園などで気軽に楽しみたい人に! ドリフトマシンに最適。スムーズなトルク特性で扱いやすく、思うがままの操作を可能にします。 ドリフトマシンに最適。専用チューニングの気持ち良さと溢れるトルクを存分に楽しめます。
ローター
シンタード
シンタード
シンタード
シンタード
シンタード
シンタードローターとは?
磁石粉を金属と混ぜて成型したローターで、製造に手間はかかるものの耐熱性が高く、ローターの磁力も強力。 レース用では例外なくシンタードローターが使用されます。トルクに優れるのでギヤ比の選択の幅も広く、多くのジャンルに使用できるのもポイントです。
シンタードじゃないローターってあるの?
ボンデッドローターというのがあります。樹脂に磁石粉を混ぜて成型したローターで、簡単に低コストで作ることが出来ます。 その代わりにローター磁力や耐熱性では大きく劣り、レースでの使用には制限が出来てしまいます。ギヤ比の選択の幅も狭くなります。
進角調整
調整式
固定式
固定式
調整式
調整式
進角とは?
磁力を検知するセンサーの角度のことです。この角度を変化させることでモーターの回転数などの特性を調整することが出来るようになります。 ただし調整を誤るとモーターESCの破損のリスクが高まるので、使用に当たっては注意が必要です。
ラインナップ
以下より商品をお選びください
3.5T4.5T
5.5T6.5T
7.5T8.5T
10.5T13.5T
17.5T21.5T
以下より商品をお選びください
8.5T10.5T
13.5T17.5T
以下より商品をお選びください
8.5T10.5T
13.5T17.5T
21.5T
以下より商品をお選びください
7.5T8.5T
10.5T
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7.5T8.5T
10.5T
カテゴリー別
オススメT数
※あくまで目安です。
このモーターなら
破損しないと保証
するものではありません。
ハイエンドツーリングカー(TRF418、BD7など)
4.5T
ハイエンドオフロードカー(B-MAX4V、DEX410、RB6など)
7.5T〜10.5T
ミドルクラスツーリングカー(TB-04、TA-06など)
13.5T〜10.5T
エントリーツーリング、バギー(TT-02、DT02、タミヤ復刻マシンなど)
17.5T〜13.5T
ハイエンド1/12レーサー (R12、プラズマ、RMSなど)
3.5T〜4.5T
各社F1シャーシ(TRG等コンバージョンキット含む)
21.5T
各社Mサイズマシン(M05、M06、ガンベイドなど)
17.5T〜21.5T
各社ドリフトマシン(ドリフトパッケージなど)
7.5T〜10.5T
T数(ターンすう)とは?
モーター内部に巻いてあるコイルの巻き数のことです。この数字が小さくなるほどパワー・回転数ともに高くなります。
モーターパワーの例:8.5T>13.5T>21.5T
※T数によって使用できるアップが限られますので、アンプの仕様をご確認ください。
モーターを選ぶ目安
540モーター ≒ 17.5T
スポーツチューン ≒ 13.5T
※回転数で見た場合の目安です。スピードが同じとは限りません。
モーター使用上の
注意点
極端に発熱すると、モーターの破損やローター磁力の喪失の可能性が高くなります。
ご使用の際にはモーター温度が90℃を超えないよう、ギヤ比にご注意ください。
種類

右より商品を
お選びください
特徴 全日本選手権でデビューし、世界各地で活躍する純競技用ハイエンドESC。 外装をフルアルミ化して放熱性を大幅に向上。豊富なセッティング項目と電子進角機能をさらに安定して使えるように。 世界有数のツーリングカーレースであるTITC(タイ国際ツーリングカーレース)でも活躍しています。 膨大なテストを実施し、世界最高峰レベルの性能を実現した純競技用ESC。 RCワールド誌でドリフト用プログラムの開発/テストを行うなど、ジャンルを問わずにハイレベルな性能を発揮。 ターボ・ブースト機能も備え、操縦性の良さと強烈なパワーを両立。 1セルLiPo(3.7V)専用ブラシレスESC。 キャパシタ、サーボブースターを内蔵し異次元のパンチ力を生み出す、純競技用モデル。 1/12レーサーに未体験のパンチ力を提供する、1セル用ESCの決定版ともいえる性能を誇ります。 ステップアップやレースデビューに最適なミドルクラスESC。 多彩なセッティング項目やターボ・ブースト機能など、最新の機能は備えながら手頃な価格を実現。 条件次第では全日本でも戦える性能を持った、ベストバリュー・ブラシレスESC。 タミヤコネクタ & ギボシコネクタを標準装備し、さらに手軽に使えるように。ブラシレスデビューに最適。ブースト・ターボといった機能を省き、ブラシレスの気持ち良さを手軽に体感できます。 上位モデル譲りの多彩なセッティング項目はクラス最上位。パワーソースを限定したレースでは大きなアドバンテージになります。
対応T数
 
※いずれもブースト・
ターボを使用しない
場合の上限値です。
路面グリップや
ギヤ比によっては
上限まで持たない
場合もあります。
3.5Tまで
(ON ROAD)

5.5Tまで
(OFF ROAD)
3.5Tまで
(ON ROAD)

5.5Tまで(OFF ROAD)
3.5Tまで 3.5Tまで
(ON ROAD)

5.5Tまで
(OFF ROAD)
8.5Tまで
(ON ROAD)

11.5Tまで
(OFF ROAD)
オススメ用途 IFMAR、JMRCAなどの競技団体が主催する1/10各カテゴリーのレース。
先々の大レース参戦を見据え、圧倒的なパフォーマンスを体感したい方に。
1/12シャーシに。BEC用ブースターを内蔵し、安定したサーボ動作が可能です。 ブーストやターボなどの電子進角を初めて使う方に最適。レースでも十分な性能を発揮します。 初めてのブラシレスに。Mシャーシなどのレースにも。
ブースト・ターボ機能 有り 有り 有り 有り 無し
ブースト機能とは?
モーターのトルクを強くする機能です。設定したタイミングでダッシュ力を増幅させることが出来ます。
ターボ機能とは?
モーターの回転数を増やすことができます。ロングストレートなどで最高速をもっと伸ばしたいときに使用します。
ブースト・ターボ機能の注意点
ESCやモーターに大きな負担をかける機能なので、使い方を誤ると破損します。温度チェックなどを行ないつつ、注意してお使い下さい。
出荷時 進行方向 前進/ブレーキ
※後進機能を使用するには別売のPROGBOXで設定が必要です
前進/ブレーキ/
後進
※後進機能を
キャンセル
するには
別売りの
PROGBOX
が必要です。